代表ご挨拶
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
“アンジェリーヌマミー ル・リーヌ”代表の福原です。
私自身、助産師であり、3人のママでもあります。以前は保育士をしたり、新生児集中治療室(NICU)のお仕事もさせていただいていました。
現在は、大阪の産婦人科で夜勤をしています。そしてお休みの日に、伊丹市でサロンや出張などで、多くの女性と関わらせていただいております。来られる方は50歳前後の女性、30歳前後の産前産後女性と、その旦那様などに多くお越しいただいております。
私自身の1人目のお産は、難産のため、緊急帝王切開、2人目・3人目のお産は経膣分娩を選択しました。帝王切開後、私は、産むための機能があるのに、あえてその機能を使わないことに疑問を感じたのです。なので、2人目以降は帝王切開を選びませんでした。
初めて経腟分娩を体験した時に感じたことは、『女性はなんて素敵な体験ができる存在なんだ』ということです。そして「本当は、陣痛は苦しいだけではなく、とても幸せでとても美しいもので、気持ちよいものだと感じたのです。そして敬われるべき存在であるということです。私は出産を終えてから助産師になりましたが、現在の女性たちは、出産は不安で怖いもので、痛いものだということを社会全体に教え込まれているように感じます。
本当のことに気づきたい女性と、今まさに、この地球にやってくる赤ちゃんたちを応援したいと感じています。
更年期や、産前産後の心身の不調があられる方には、様々な手法で『しかけ』をさせていただきます。そして、夢をスムーズに叶えたい人には、思考を使わないで前に進める仕組みを周波数の力を借りながらともに進んでいきましょう。自分自身を大切にする方法がわかっているようでわからなくなった人や、自分自身の内なる声に気づけない人、それから自分自身と向き合うのが怖いと感じる人も、ぜひ一度“アンジェリーヌマミー ル・リーヌ”へお越しください。
当店ではリボーンドールセラピーとアロマ音叉の施術をメインに、ネガティブな感情を取り除き、心身の調律をしていきます。
本来の自分自身に気づけるお手伝いをさせていただけること、楽しみにおまちしています。