伊丹市のアンジェルちゃんとニコラちゃんは、４月終わりに5歳になりました。

しばらく更新できていませんでしたが、たくさんの方々にセッションさせていただいておりました。

この度、ホーリーハンズアチューメントのエネルギーを循環させるお役目をいただきまして、アロマ音叉や、リボーンドールセラピー、お産に関して、使えるエネルギーが確実に変化したのがわかりました。

いつも、必要がある方を前にすると、手のひらからエネルギーが放出され、使わせていただくことかありました。

そのエネルギーは、さまざまな変化を起こしました。

現在は医療グループで、この手を人々のために使うお役目をいただきましたので、新たにメニューを増やすことになりました。

現在は医療グループで20名からホーリーハンズアチューメントを、どの方から聞いても11000円で受けることがてきます。

最近は、アロマ音叉にもそのエネルギーを添えてセッションをさせていただくと、今までにないリラクゼーションが生まれました。

ぜひ一度、リラクゼーションを受けにきていただけたら嬉しいです。

伊丹市からサンダーバードに乗って金沢へ。
リボーンドールは人力車に乗りました。

日本国以外の方々、反応が率直です。

日本人は、周りの人がどんな反応をするかよ～く観察してから、リボーンドールへの感心、感情を表す傾向があるなと感じました。

そして、恥ずかしがりやさんで、自分の反応で相手を傷つけるかもしれないから見ないふり、気づかないふりをする傾向があると感じました。

ある意味日本人はすごいと思います。

自分よりも他人がどう思うかが、優先できてしまうのです。

そして、本当は、気になって仕方ないのに、きっかけがあるまでは様子を見る。

だけど、わかったことも。

きっかけさえつかめば、日本人はすっごく解放される。

元々、固定がいねんが強い民族性なだけに、変化は大きいのです。

金沢の東茶屋街で、とてもとても、貴重な体験をさせていただきました。

人力車に乗るリボーンドールを見て、たくさんの方々が見て反応を示してくださいました。

みなさん、癒しを求めておられるのだなということはよくわかりました。

自分の内側にある本当の自分自身を一瞬思いだしかけているのがよくわかりました。

人力車にリボーンドール、これは、日本人としてのいわゆる一般的な、あり得ないこの状況、楽しんでいただけたら私も嬉しいです。

『人力車に乗るのは人間だけであり、人形の乗り物ではない』

『人形を大人が持つのは大人になり切れていないだけで変だし大人になるべきだ』

などといった偏見の雰囲気はほとんどなく、この街にいる皆さんが、とても良い空気を発してくださっていました。

観光地なので、心が解放している時なんだろうなと思います。

心が解放できる時間って大切ですね。

私自身もリボーンドールからたくさんの癒し、極上のリラクゼーションを体験させてもらいましたが、今度は、リボーンドールセラピストとして人々に愛を届ける人を育成していく養成講座を開きます。
きっと、リボーンドールがカウンセリングしてくれているかのように答えがでることも起こるのではないでしょうか。

またまた伊丹から東京へ。
リボーンドールセラピーをはじめてから、様々な場所にドールを連れていくようにならりましたが、

どうみても、癒しでしかないと感じます。

でも、人によっては、違った見え方だったりはあると思います。

最近は自分解放をされる方が増えてきています。

なので、リボーンドールへね受け止めが上手な方が、ふえてきました。

普段からリラクゼーションができついる方々は、背中も脳も柔軟性が高く、リボーンドールセラピーへの受け止めが素晴らしいです。

12月頃には、リボーンドールセラピストを養成する講座を開きたいと思います。

一期生にあたる方々にはかなりの特典がありますので、楽しみにしていてくださいね。

当サロンがある伊丹市付近でも、私が行う助産師ケアを全て受け入れてくれる場所は今のところみあたりませんが、

当サロンから産みに行かれる妊婦さんが通院される産婦人科では、私のケアを快く受け入れてくださる病院も増えてきました。

妊娠中のうたに、妊婦さんに合う姿勢、心地よい姿勢を体感していただいておくことで、気持ちよく産む体験をされます。

わたしが付きっきりでなくても良いのです。

自分自身を知ることができれば、安心の場を得ることができるのです。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

写真は、

桜の一番良い時期に、金沢旅に行ったときのものです。

金沢には産前産後の女性を見方してくれる、素敵なクリニックがあります。

関西でもそのようなクリニックやさ助産院があれば、素敵だと思います。

リボーンドールのアンジェリーヌちゃんとアンジェルちゃんは、桜の木の下で癒され、リボーンドールなりのリラクゼーションになったのではないでしょうか。

金沢では、アロマ音叉もさせていただき、私自身も癒されました。

金沢からの帰り道、サンダーバードに乗ってきたご家族。


4歳くらいの女の子がリボーンドール気づいてくれて(いや、家族全員気づいた)、見入ってくれまさした。

座席についてから、『ママ、さっき、赤ちゃんいたね。お人形の赤ちゃんだったよね』って、お母さんに伝えていました。

お母さんは、

『そうだねぇ』

と、それ以上子どもちゃんには声をかけず、し～ん。。

困っちゃったかしら？

サンダーバードに乗る前も、男の子がめっちゃ見てくれていたけど、お母さんは、私に『すみません』と謝られました。

私からしたら、

『い～のい～の』もっと絡んで絡んで～。

といった感覚です。

日本人はやっぱり相手に気をつかえる人種なんだなあ。

だから疲れているんだなあ。


追記

そのママさん、車内で、電話に出られ、そのまんま通話されていたのですが、

何度も来てくださった宅急便の方に何度も何度も謝られていました。

日本人の良いところでもあるし、気を使いすぎていて、自分自身の心か置き去りだなぁ。。。

と、感じた夕方でした。