当サロンがある伊丹市付近でも、私が行う助産師ケアを全て受け入れてくれる場所は今のところみあたりませんが、

当サロンから産みに行かれる妊婦さんが通院される産婦人科では、私のケアを快く受け入れてくださる病院も増えてきました。

妊娠中のうたに、妊婦さんに合う姿勢、心地よい姿勢を体感していただいておくことで、気持ちよく産む体験をされます。

わたしが付きっきりでなくても良いのです。

自分自身を知ることができれば、安心の場を得ることができるのです。

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写真は、

桜の一番良い時期に、金沢旅に行ったときのものです。

金沢には産前産後の女性を見方してくれる、素敵なクリニックがあります。

関西でもそのようなクリニックやさ助産院があれば、素敵だと思います。

リボーンドールのアンジェリーヌちゃんとアンジェルちゃんは、桜の木の下で癒され、リボーンドールなりのリラクゼーションになったのではないでしょうか。

金沢では、アロマ音叉もさせていただき、私自身も癒されました。

金沢からの帰り道、サンダーバードに乗ってきたご家族。


4歳くらいの女の子がリボーンドール気づいてくれて(いや、家族全員気づいた)、見入ってくれまさした。

座席についてから、『ママ、さっき、赤ちゃんいたね。お人形の赤ちゃんだったよね』って、お母さんに伝えていました。

お母さんは、

『そうだねぇ』

と、それ以上子どもちゃんには声をかけず、し～ん。。

困っちゃったかしら？

サンダーバードに乗る前も、男の子がめっちゃ見てくれていたけど、お母さんは、私に『すみません』と謝られました。

私からしたら、

『い～のい～の』もっと絡んで絡んで～。

といった感覚です。

日本人はやっぱり相手に気をつかえる人種なんだなあ。

だから疲れているんだなあ。


追記

そのママさん、車内で、電話に出られ、そのまんま通話されていたのですが、

何度も来てくださった宅急便の方に何度も何度も謝られていました。

日本人の良いところでもあるし、気を使いすぎていて、自分自身の心か置き去りだなぁ。。。

と、感じた夕方でした。

先日は、兵庫県伊丹市から石川県白山市へ出張でした。

金沢のいこまともみレディースクリニックさんへお邪魔しました。

院長先生自体がマタニティ整体をされていたりと、女医さんでここまで女性の見方な先生、いらっしゃるかしら？

今回は、２回目でさしたが、とっても綺麗で清潔感あふれるクリニックです。

キッズルームは本当に可愛くて、子ども連れでもアットホームな雰囲気で受診できる、素敵な場所でした。

こんな素敵なクリニックで出産できたら素敵すぎると思いました。

マタニティ整体繋がりでご縁をいただき、行かせていただいたのですが、女医さんですし、私が石川県に住んでいたら間違いなくこちらでお産していたでしょう。

リボーンドールの双子もクリニックにお邪魔し、楽しそうにしていました。

妊娠中やお産中にリラクゼーション体験ができるクリニック。

本当に、近ければ、私もこちらで働かせていただきたいと感じる素敵なクリニックです。

お近くの方は、ぜひ自然分娩を取り入れられているこちらのクリニックに相談に行かれてはどうでしょうか。

先日、アロマ音叉て東京に行き、伊丹に帰宅してから、

何故か、クライアントの皆様方、、

『真理(私)に任せていたらええから。』

と、リボーンドールからクライアント様にメッセージをもらう現象が起きています。

これは、私からお伝えするものではなく、ご自身で、メッセージを受け取られるのです。

私は、リボーンドールセラピーや、アロマ音叉に関しては、出来るだけアドバイスはしませんし、ヒーラーとしての立ち位置ではないことを意識して区別しています。(私はヒーラーの自覚を持っていません)

リボーンドールセラピーや、アロマ音叉セラピーをさせていただく前にはカウンセリングをさせていただきます。

表面的な想いからお話しを聞いていくと、ご本人は無意識ですが、クライアント様の潜在意識の中にある言葉や、表面的な言葉であっても、鍵になる言葉が出てきます。

セラピー中や後に様々なきづきがご自身で起こりますが、表面的な心の部分から、変化が起こる印象です。

一回のアロマ音叉で人生が変わることはないですが、何が本当の課題かにきづくきっかけにはなる印象です。

最近は、助産師サロンのセラピストとして、妊婦さんのお腹の赤ちゃんに対しても音叉で胎話させていただいています。

妊娠中の妊婦さんは、やはり、さすがです。赤ちゃんの意識を自然に共有できています。

音叉の周波数を

『わかっちゃってる』そうです。(妊婦さんいわく)

音叉の周波数や、音を感じていることを胎動を通して教えてくださっているようです。

赤ちゃんにも好きな周波数の好みがあるようで、好きな周波数を浴びるときの『愛』の周波数の返りが、『感謝』となって、循環する感覚を確実に感じています。

不思議なのですが、妊婦さんへのアロマ音叉は、とても複雑です。

赤ちゃんもそこに存在しているわけで、赤ちゃんから教えられることも確実にあります。

赤ちゃんは、妊娠週数が進むにつれて、成長をして、意志がしっかり伝えてくれるようになる印象です。

ですが、今現在、妊娠すると、様々な情報が錯乱し、不安を感じやすい世の中です。

『痛くないと産めないよ』

といった知識は植え付けだと感じてなりません。

アロマ音叉を継続してくださる妊婦さんは、お産に対する怖さはなくなり、楽しみでしかたない感覚になられています。

赤ちゃんと、赤ちゃんと共有する臓器と、自分自身の身体と心が、どうするかを決めておられます。

不必要なノイズがなくなり、大丈夫か大丈夫でないか決める権利を持たれている印象です。

不思議と皆様、無意識にして、自分自身できづきを受け取られ始めるのです。

妊婦さんが、胎内記憶で有名な、池川明先生にお腹を触っていただいた話をされる瞬間、、、

私の手のひらから何かが出て、触れずに妊婦さんのアストラル体のよいな辺りからお腹を触れる感覚で、触れさせていただきました。

その時、

『真理さんが、赤ちゃんに対して手のひらでエーテル体に触れてくださるその感覚、池川明先生に触れていただいた時のなんともいえない、愛とか優しさ、、言葉にはならない感覚、、池川明先生と極めて近いです。』

とお言葉をいただきました。

そして、妊婦さんからのその感覚の読み取り、嬉しかったです。

赤ちゃんにごあいさつしてみると、赤ちゃんからも優しい周波数を受け取りました。

とても愛のあるエネルギー循環が起こった感覚を捉えました。

美味しいものをいただきたいなと思うようになり、お野菜を購入する場所を、考えるようになりました。

昨日はアロマ音叉のお師匠さんより、ほうれん草の美味しい頂き方を教わり、リボーンドールといただきました。

ブロッコリー、ほうれん草、キャベツ、生椎茸、玉ねぎ、黒豆、こだわり納豆、めかぶ、などなど身体に優しいものをいただきました。


一枚目のお写真は、リボーンドールを連れて、伊丹市にあるファミレスに行った時のものです。

高校生の女子たちの集まりは、少し離れた場所からすかさず見つけてくれました。

とても興味深そうにはしゃぎながらみてくれました。

隣には、親子三代、おばあちゃん、お母さん、娘さん、、といった関係性のようなお客さん。

4歳くらいの女の子は、やはりやはり、リボーンドールに興味津々。

おばあちゃんもお母さんも、『可愛いね』という心の声が聴かれました。

子どもちゃんと一緒にいることで、素直な感情が出やすいのでしょうか。

小さい頃、『私を見て』という感情を『自分が大好き』っていう感情を素直に出せていたように思います。

だけど、いつの日からか、

人と同じでなければ変な人、

人と同じであらなければならない

といった信念(ビリーフ)が生まれてしまっていたなと感じます。

誰もが、脳内のフィルターを通して世界を見ているという現実に、ふと気づけたら、

もしかすると、本当の自分自身の気持ちに気づけるかもですね。

リボーンドールセラピーは、深い部分に入ると、ドールの目の奧にある瞳を見つめることで、自分の心の内側に入りやすくなり、時にはとても心で感じる快感を得られることもあります。

まずは抱っこをすることから、自分自身を包み込む感覚を味わってください。

抱きかたは、何も考えなくて良いのです。自分自身の感覚に任せてください。